
「QMPSSを検討しているけれど、本当に良いことばかりなのだろうか?」 「公式サイトには良いことしか書いていないから、本当のデメリットを知りたい」
そう思って検索された方も多いのではないでしょうか。
Webマーケティングスクール業界は、残念ながら「メリットだけを誇張して伝える」「都合の悪い情報は隠す」という運営スタイルがいまだに少なくありません。受講前に分からなかった事実が、申し込んだ後に判明する。そんなトラブルが、業界全体の信頼を損ねてきたのも事実です。
私たちQMPSSは、その状況に正面から向き合いたいと考えています。そこでこの記事では、公式運営である私たち自身がQMPSSの3つのデメリットを、包み隠さずお伝えします。受講を検討している方が、後悔のない意思決定をするための判断材料としてご活用ください。
そもそもQMPSSとは何か
QMPSSは、Instagram・SNSマーケティングを軸とした、実践型のマーケティング学習・支援プログラムです。SNS運用の基礎から、コンテンツ制作、データ分析、収益化までを体系的にカバーし、受講後は自走できるマーケターを育成することを目的としています。
公式メディアの「マーケ博士」と連動した運営を行っており、最新のSNSアルゴリズム動向や、現場で実際に成果が出ている手法を、リアルタイムでカリキュラムに反映しているのが特徴です。
ここまで読むと「良いサービスのように見える」と感じる方もいるでしょう。しかし、どんなサービスにも必ず弱点があります。これから挙げる3つのデメリットを、必ずご確認ください。
デメリット1:短期間で成果を期待する人には、正直向きません
QMPSSの最大のデメリットは、「申し込んだ翌月から月収100万円!」のような即効性をお約束できないことです。
なぜ即効性を保証できないのか
SNSマーケティングは、検索エンジンのアルゴリズム同様、「投稿してすぐに評価される」ものではありません。アカウントの信頼性、過去の投稿履歴、エンゲージメント率、フォロワーの質——これらが複合的に評価され、徐々に伸びていく構造になっています。
たとえば、Instagramの新規アカウントが安定したリーチを獲得するまでには、平均して3〜6ヶ月程度の継続運用が必要だというのが、私たちが多くの受講生データから観察してきた現実です。これより早く伸びるケースもあれば、もっと時間がかかるケースもあります。
つまり「1ヶ月で結果を出したい」「学習開始から数週間で大きな収益を得たい」という方の期待には、QMPSSは応えられません。これは正直にお伝えしておかなければならない事実です。
実際に必要となる学習・実践期間の目安
成果が出るまでの時間は、目標とする内容によって異なります。
- SNS運用の基礎を理解し、自分で投稿改善ができるようになる:約1〜2ヶ月
- アカウントが伸びはじめ、フォロワーが増え始める:約3〜4ヶ月
- 継続的な収益化の仕組みが回り始める:約6ヶ月〜1年
この期間を「長い」と感じる方には、QMPSSはおすすめしません。逆に「ちゃんと時間をかけて、再現性のあるスキルを身につけたい」と考える方には、最適な環境を提供できると自負しています。
それでもQMPSSを選ぶ理由
時間がかかる代わりに得られるものは、「外注に頼らず、自分自身で再現できるマーケティングスキル」です。流行のテクニックや小手先のノウハウは、半年で陳腐化します。しかし原理原則を理解した運用力は、SNSのプラットフォームが変わっても応用がききます。
短期での成果を求める方には向きませんが、長期的な資産形成として学びたい方には、これ以上ない投資先になり得ます。
デメリット2:受動的な学習姿勢では、成果が出にくい設計です
2つ目のデメリットは、「教わるだけ」のスタンスでは、QMPSSのカリキュラムを活用しきれないということです。
自走できる人が伸びる構造
QMPSSは「答えを丸暗記して終わり」という学習スタイルを採用していません。なぜなら、SNSマーケティングの現場では、「業界・商材・ターゲットに応じた応用」が常に求められるからです。
教材で学んだ知識を、自分のアカウントや案件にどう適用するか。投稿の結果データを見て、次にどう改善するか。こうした思考プロセスを自分で回せる人ほど、QMPSSの成果は出やすくなります。
「教えてもらう」だけでは足りない理由
過去には、こんな受講生の声もありました。
「最初は、講師が手取り足取り全部教えてくれると思っていました。でも実際は、自分で考えて、行動して、結果を持ち寄ってフィードバックをもらう、というサイクル。最初は戸惑いましたが、結果的にこの形式が一番力になりました」
私たちが目指しているのは、「QMPSS卒業後も、自走できるマーケター」を育てることです。そのため、あえて「全部の答えを先に渡す」スタイルは取っていません。
主体性を引き出す仕組み
とはいえ、「自走しろ」と言われても、最初は誰でも戸惑います。そのためQMPSSでは、以下のサポート体制を用意しています。
- 週次の進捗確認:学習が止まっていないかをチームでチェック
- 個別フィードバック:提出した課題に対する具体的な改善アドバイス
- コミュニティでの相談:同じ立場の受講生同士で議論できる場
これらは「答えを教える」ためのものではなく、「考えるきっかけを提供する」ためのものです。受け身ではなく、能動的にこれらを活用できる方に、QMPSSは向いています。
デメリット3:受講料は、決して安価ではありません
3つ目のデメリットは、料金です。QMPSSは、世間一般のオンライン教材と比べると、決して安いとは言えません。
価格に対する公式の考え方
私たちが価格を下げない理由は、明確です。
第一に、講師・運営チームの人件費を削れば、サポートの質が落ちます。週次フィードバックや個別相談に対応するには、相応のリソースが必要です。
第二に、教材の更新頻度を維持するには、現役で実務をこなしているメンバーを起用し続ける必要があります。安価な単発講師では、最新のアルゴリズム動向に追従できません。
第三に、コミュニティの質を保つには、運営側の関与コストがかかります。「入って終わり」のSNSグループとは違い、QMPSSのコミュニティは継続的なファシリテーションを前提に設計されています。
これらを維持しながら価格を下げることは、品質の低下を意味します。そのため、私たちは「適正価格」を守る方針を取っています。
投資としての考え方
ただし、価格は「絶対値」ではなく「リターンとの比較」で評価すべきものです。QMPSSの受講料は、たとえば次のような視点で見ると、見え方が変わります。
- 広告運用代行に月額20万円を払い続けるのと、自分で運用スキルを身につけるのと、長期的にどちらが安いか
- 副業として月5万円の収益化が実現した場合、何ヶ月で受講料を回収できるか
- 転職市場でのスキル評価が、受講前と後でどう変わるか
「今出せるお金」だけで判断すると、QMPSSは高く感じるかもしれません。しかし、「将来生み出される価値」と比較すると、見方は変わってきます。
料金以上の価値を提供するための取り組み
私たちは、料金が「高い」と感じられないよう、以下の取り組みを継続しています。
- 無償の補講機会の提供:理解が追いつかなかった部分は、追加費用なしで再学習可能
- 卒業後のコミュニティアクセス:在籍期間が終わっても、一定期間はコミュニティへのアクセス権を提供
- 個別キャリア相談:受講生のキャリア目標に応じた相談を、運営側で随時対応
「価格に見合う体験を提供する」ことを、運営の最優先事項としています。
デメリットを理解した上で、QMPSSが向いている人・向かない人
ここまでの3つのデメリットを踏まえて、QMPSSが向いている方と、そうでない方を整理しておきます。
QMPSSが向いている方
- 短期的な結果より、長期的に再現性のあるスキルを身につけたい方
- 自分の頭で考え、行動できる主体性を持っている方
- 受講料を「コスト」ではなく「投資」として捉えられる方
- SNSマーケティングを、副業・本業問わず本気で習得したい方
QMPSSが向かない方
- 数週間で大きな収益化を期待している方
- 「指示された通りにやれば成果が出る」ことを望む方
- 料金が安いことを最優先で選びたい方
- マーケティング以外の領域を主軸にしたい方
どちらに当てはまるかは、ご自身でじっくり判断してください。「向かない」と判断された方に無理に申し込んでいただいても、満足のいく結果には繋がりません。
まとめ:弱みを語れる強さこそが、私たちの価値
公式が自社のデメリットを語る——これは、決して当たり前のことではありません。むしろ業界では、デメリットを隠す方が「賢い経営判断」とされることも多いでしょう。
しかし私たちは、その姿勢こそが業界全体の信頼を損ねてきた原因だと考えています。だからこそ、QMPSSは正直に弱みを語ります。
時間がかかる。主体性が求められる。安くない。
この3つを理解した上で「それでもQMPSSで学びたい」と思ってくださる方にこそ、私たちは全力で価値を提供したい。それが、公式運営としての私たちの姿勢です。
迷いがある方は、まずは公式メディア「マーケ博士」の無料コンテンツから、私たちの考え方や情報発信のスタイルを確認してみてください。「合う」「合わない」を判断するための材料は、できる限り無償で提供しています。
よくある質問(FAQ)
Q. デメリットを公式が公開するなんて、本当に運営が書いたのですか?
A. はい、QMPSS公式運営チームが執筆しています。私たちは「事前に弱点を知った上で選ばれること」が、結果的に受講生の満足度を高めると考えています。
Q. 3つ以外にもデメリットはありますか?
A. 個別のケースで「合わなかった」と感じる要素は、人によって異なります。気になる点は、受講前の無料相談で遠慮なく質問してください。
Q. デメリットを補うサポートは具体的にありますか?
A. はい。個別フィードバック、コミュニティ相談、無償補講、卒業後のコミュニティアクセスなど、複数のサポート体制を用意しています。